創世記 41:27 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁷ あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実の入らない七つの穂は七年のききんです。

Colloquial Japanese (1955)

²⁷ あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実の入らない七つの穂は七年のききんです。

リビングバイブル

²⁷ 七頭のやせた雌牛と七つのしおれた実のない穂は、その七年間の豊作のあと、七年間ききんが続くことを表しています。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁷ その後から上がって来た七頭のやせた、醜い雌牛も七年のことです。また、やせて、東風で干からびた七つの穂も同じで、これらは七年の飢饉のことです。

聖書 口語訳

²⁷ あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実の入らない七つの穂は七年のききんです。

創世記 41:27 相互参照

創世記 41:26

七頭の良い雌牛は七年です。七つの良い穂も七年で、夢は一つです。

創世記 41:3

その後、また醜い、やせ細った他の七頭の雌牛が川から上がってきて、川の岸にいた雌牛のそばに立ち、

サムエル記下 24:19

ダビデはガデの言葉に従い、主の命じられたように上って行った。

列王紀下 8:1

エリシャはかつて、その子を生きかえらせてやった女に言ったことがある。「あなたは、ここを立って、あなたの家族と共に行き、寄留しようと思う所に寄留しなさい。主がききんを呼び下されたので、七年の間それがこの地に臨むから」。